小磯記念博物館

近くの掲示板に、小磯記念博物館「パリに生きる パリを描く -M氏秘蔵のコレクション-」の広告が貼られてあったのを見てどんなものかと行ってみた。

小磯記念美術館

とてもよかった。その中で藤田嗣治の作品がとても印象に残った。

荻須カラヤン (1)

藤田嗣治「モンバルナス通りの家、アルソンヴァル街」1953年

 

藤田フレール

藤田嗣治「フルール河岸、ノートルダム・ド・パリ」1963年

 

藤田自画像

藤田嗣治「自画像」1910年。軍医の家に生まれる。戦争画も描くことになった。

自分も、いつかすこし余裕ができれば、軽くでもデッサンをしてみようと思った。

 

 

 

 

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